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IT関係の気になるニュースを紹介

Dimension CCはモックアップ以外に色々使えそう - 1/11の気になるITニュースまとめ

plkdLogでは、管理人が個人的に気になったIT・デザイン関連の記事やニュースをコメント付きで定期的にまとめています。

試してみた

グラフィックデザイナーのための3Dツール Dimension CCはじめの一歩!【Adobe MAX Japan 2017セッションレポート 】 | Adobe Creative Station

3D知識がなくても直感的に作業できる3Dモデリングツール、Adobe Dimension CC を触ってみました。

Dimension CCは2017年にリリースされた製品で、制作したパッケージやロゴデザインをグッズにはめ込み実際のシーンで視覚化できるなど、2Dと3Dアセットのリアルな合成が簡単に行えます。合成については、Adobe SenseiのAI技術を活用し、背景写真を解析して光源やパースを自動設定してくれるとか。(以下は公式の導入ビデオより)

www.youtube.com

使ってみた感想としては、(他の3Dツールを使ったことが無いので比較はできないのですが)かなりとっつきやすく、アイデア次第で色んな使い方ができそうでした。ただ、どうしてもCG然とした印象は拭えないので、モックアップとしての使い方よりも、いっそ開き直ってCGっぽいバナーやビジュアルを作りたいなぁ、という感じです(企業理念によくある図を3Dで表現してみるとか…)。簡単にスタイリッシュなイメージを作れそうなので、もう少し練習してWeb制作にも取り入れたいと思います。

下のリンクから Dimension CC で制作された作品が色々見れるので参考にどうぞ。これこれなんか好きです。

https://www.behance.net/galleries/adobe/13/Dimension

WordPress関連

WordPressがサポートするPHPのバージョンアップへのカウントダウンが始まった!Servehappy プロジェクト! - Capital P

WordPressはPHPはバージョン5.2.4 以上、MySQLは5.0.15 以上の設置環境で動作しますが、公式サポートは既に終了しており、セキュリティの観点からPHP5.6以上、MySQL5.6以上の環境を用意することが推奨されています。レガシーな環境でもWPが動作するのはコミュニティが後方互換性を重視しているからなのですが、それも年々困難になっており、そういった現状を打破すべくServehappyプロジェクトが始まったようです。

まだ草案らしいですが、今後レガシーな環境しかなく古いWPバージョンで対応しなければいけないケースが出てくると脆弱性への対策がなされていないバージョンを使用することになり、サーバ上でコンテンツを改ざんされる等の危険性も高まります。悪用コードは割と簡単に入手できたりするのが現状なので、サーバーのアップデートについても、クライアントへの説明をしっかりとして対応したいですね。

ただ、CMSでのサイト構築案件は「保守はお客さんの方でできますよ!」みたいな触れ込みで営業されることも多く、運用時のサポートが難しいといった理由で自動更新をオフにして納品、ということも多いんじゃないかと思います。今は良くても将来的に古いサーバー環境とWPバージョンのままネットの海に放置、なんてケースがそこら中に溢れてることを考えるとCMS制作請負の仕事スタイルも考えていく必要があるんだろうなぁ、と思います。

IoT事例

no new folk studio、すべての靴をAI搭載のIoTシューズにする世界初のシューログプラットフォーム「ORPHE TRACK」をCES2018で発表!|no new folk studioのプレスリリース

シューズに入れることで、足の動きのデータから機械学習を行いスポーツに置けるフォーム改善のコーチングや健康状態をアドバイスするIoT製品。日々の何気ない運動やフォームを可視化できるのは、スポーツをしている人に関わらず需要がありそうです。歩き方のクセは身体全体の不調に繋がることや、周囲からの印象にも影響を与える要素なので、健康関係やファッションとも結びつきが強そうです。

靴は日頃当たり前に履くものですし、何も新しく始める必要がないのにデータが勝手に溜まって生活をサポートしてくれる、というのはIoT製品を強みかもしれませんね。

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